2019この夏がっつり履き込んだSPORTIVAのAKASHA。STRAVAの記録だと450kmほど主にアルプスなどを一緒に走った。
ソールはいい感じにすり減り、下りで意図的に滑らせながらスピードをあげることができるくらいにまでなった。が、意図しない場所でも滑ったりし始めた。
またアッパーも外側にもついに穴が空いてしまった。
課題だった水を含みすぎるという点についてもインソールをBrooksのCalderaのものに入れ替えることでだいぶ解決したようにも思う。写真の左がBrooks、右がAKASHA。AKASHの方が厚みもあり、水分も含みやすそうな素材。(汗も含むので臭くなりやすい、、、)残る課題としては、アッパー側は柔らかい素材が水はしっかり含んでしまうことと、グリップ良すぎて下りで滑らせながらおりれないという点。
が、現状では1番しっくりきている。ということで新旧交代。次回のレースまでにしっかりとソールをすり減らしておかないと。
新品のソールの尖り具合。俺、滑りません感が満々。
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