暑い里山をだらだら長い時間走っても効率がよくないなと、先日丹沢をラウンドしてきて痛感。
コースは大倉スタートで塔ノ岳>ヤビツ峠>高取山>さざんかの湯だったんだけど、暑すぎて、、ヤビツ峠の自動販売機で2本目のジュースの飲みながら、心折れそう。。。
“何しにここに来てんだ。今やるしかねえだろ”という自問自答モードに入り、当初の目的地まで走りきることはできましたが、ガツガツ攻めるというより、ダラダラ進む感じ。
あまりトレーニング的にはよろしくないなと。暑い季節のトレランの大会が目標としてあるならいいんだけど、そうではないし、、、
この時期本当に里山は暑いので、里山に行く時は、涼しい時(早朝か夜)に行って、短時間で追い込むか、もしくはちゃんと楽しもう(かき氷でも食べるとか)と反省。
ほんとはアルプスにこもってがっつりやりたいんですが、、、
できる範囲でちゃんとやる。仕方ないっす。
TIPS
善波峠を超えて、弘法山ハイキングコースを通って鶴巻温泉の弘法の湯に行こうと思ったら、途中右に曲がって東海大学方面に下る道があり、無事東海大学駅前のさざんかの湯に到着できた。弘法の湯があまり好きじゃないので、よかったよかった。
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