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メイン: Black Diamond SPOT(旧タイプ)
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メイン:LEDLENSER H8R
サブ:Black Diamondリボルト
![LEDLENSER(レッドレンザー) LEDヘッドライト H8R 防災/作業用 【明るさ約600ルーメン】 【最長7年保証】 充電式 [日本正規品] 500853 LEDLENSER(レッドレンザー) LEDヘッドライト H8R 防災/作業用 【明るさ約600ルーメン】 【最長7年保証】 充電式 [日本正規品] 500853](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41kzn%2BmlAjL._SL160_.jpg)
LEDLENSER(レッドレンザー) LEDヘッドライト H8R 防災/作業用 【明るさ約600ルーメン】 【最長7年保証】 充電式 [日本正規品] 500853
- 出版社/メーカー: LED LENSER(レッドレンザー)
- メディア: スポーツ用品
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【お取寄せ】 ブラックダイヤモンド リボルト ブラック 【6月22日現在 メーカー在庫数】
- ジャンル: スポーツ・アウトドア > アウトドア > ライト > ヘッドライト
- ショップ: ロッジ プレミアムショップ
- 価格: 7,128円
大きく入れ替えた。夜間の行動で光量が大きいければ、スピードも上がるし、怪我や道迷いのリスクも減らせる。メインが旧式のSPOTで最大200ルーメン、普段はその70-80%の光量=140-160ルーメンで行動していたが、やはり心もとなかった。またサブのIOTAも軽量という点では圧倒的だが、いざ利用すると、SPOTより光が拡散しているようで、霧が出ていると光が大きく分散し使いにくかった。
これを踏まえたうえで、光量と点灯時間、充電方法という点を考慮した。
LEDLENSER H8Rは圧倒的な光量と点灯時間。250ルーメンで15時間は圧倒的。USB充電が可能なので、携帯、サブヘッドライトとバッテリーを共有できる。
使い方も非常に柔軟に対応できる組み合わせだと思う。通常時はLEDLENSER H8Rを頭につけるだけで十分だが、より明るさが必要だったり霧がでているときは、LEDLENSER H8Rを腰に巻いて(標準のベルトがギリギリ腰に巻ける。)、Black Diamondリボルトを頭につけることが可能。やはり霧が出ているときは、地面からライトの距離が近ければ近いほど、光の分散がされないので見えやすい。ハンドライトだとストックと干渉するし、はるかに使い勝手はいいと思う。ちなみにLEDLENSER H8Rはカラーフィルターも販売していて、そちらをつけることも可能な様子。
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