荷物はバックパックに詰め込み、バックパックの外に装着していたSleeping pad紛失事故を避けるため別荷物として預けた。
(JALでは1つあたりの荷物23kgまでで、2つまで預ける事が出来るらしい)事前に持ち込み制限を確認し、液体系やナイフ系は預かり荷物へ、ライターは持ち込み荷物へパッキングしていたので大きなトラブルもなく順調に進む。
San Franciscoへは翌日の17時45分着
金曜日だったので現地の大手アウトドアショップのREIも21時までOpenしているとの情報を得たので、急いで市内のホテルへ移動しREIまでタクシーで移動。19時30分前には到着する事が出来た。
とにもかくにもまずは熊缶チェック!
事前にネットで商品をチェックしていた事もあるせいか、品揃えはネットに比べると物足りなく、かつ価格も円安の影響でこれといってお買い得というものはなかった。
あえていうならばREIオリジナルの商品は安くて面白そうだった。ということで、必要最小限の食料とガスのみ購入してホテルへ。
せっかくUSまで来たので、何か面白い商品を探したい、買いたいという人はREIのWEBページで購入し、店頭受け取りにするのがよい方法だと思われる。
購入後XXには店頭に届きますという目安の日時も出るし、確実に受け取りが可能。
WEBの幅広い品揃えから選択できるし、セール商品なども多かった。Amazonや他のWEBから購入してホテルへ送付という方法も考えたが、どうも盗難紛失などの事故が多いとのことだった。
REI San Francisco store information
REI Store Pickupについて
REIからはタクシーも全然通っていないので、暗い夜道を歩いてホテルに帰る。
サンフランシスコの町の夜は、涼しいというには少し寒い。さらには海からの潮風が肌をべたつかせていく。
町自体もなんだか人間臭く、好きになれそうにない。
ホテルに戻り、途中でかったサンドウィッチとビールを飲み、
時差ボケのまどろみの中、いつの間にか就寝。
TIPS
・ギア購入はREIの店頭受け取りは便利良さそう
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